狂牛病が最初に起きたのは、人間が死んだ牛を生きている牛に食べさせたことから始まりました。
自然界で、牛は自分が餓死しそうになっても仲間の死骸を絶対食べません。病気になることを知っているからです。
人間が牧牛の餌にかかる経費をうかせたくて死んだ牛の肉を加工して餌に混ぜ込み、それを分からずに食べた牛から狂牛病が出ました。
コンビニの廃棄弁当を牧牛に毎日食べさせ、月に30万円の経費節約をしたら、牛が死んでしまった記事があります。
そんな肉がスーパーで売られていると考えると非常に怖いですよね。
私は牛肉を買う時はアメリカ産は避けます。理由が気になる方は調べてみて下さい。
これはいかに業者が自分の利益のために愚かな考えで働き、消費者の健康なんてどうでもいいと考えているということがわかります。
これは食品添加物にもいえます。カロリーオフ、低脂肪と謳い、人口甘味料で甘みを加え「飲んでも太らないから大丈夫」と見せていますが、その甘味料には
成長の遅れ
赤血球の減少
甲状腺の働きの衰え
マグネシウムとリンの欠乏
肝臓と脳の肥大
肝臓細胞の異常
卵巣収縮
白内障の可能性の高まり
が動物実験などで指摘されています。
添加物だらけの食生活を改善しましょう!
まずは原材料名をチェックすることから!